クリスマスツリーの飾りをハンドメイドする

クリスマスツリーの飾り付けや、部屋のインテリアなどを楽しみたいという人は多いと思います。
この時期、クリスマスのオーナメントは様々なものが販売されていますが、ハンドメイドで楽しみたいという場合にはミシンを使って作るものも多くあります。
ハンドメイドなら色やデザインなど自分好みにできるため、自分の目指す雰囲気を作ることができ、市販のものでは物足りないという人でも満足することができます。
ツリーの飾りとして以外にも、インテリアとしても使うことができ、楽しみながら部屋の雰囲気を変えられます。

定番かつ簡単なものとしてあげられるのは、靴下や玉のものです。
色の違う二種類の布と、綿とボタンやレースなどの飾りを用意します。
まず布の裏側に靴下と丸い2枚ずつ用意し、カット線を書いたら裁断していきます。
靴下は表布と裏布を中表にして、飾り用のテープを挟んで縫い代を1㎝、返し口を5㎝程どあけてミシンで縫い合わせていきます。
布を返して綿を詰めたら、返し口を縫い合わせたらテープに糸を通して自分好みのボタンなどを手縫いで縫い合わせます。
同じ手順で玉を作り、テープに通した糸でツリーを飾り付けていきます。
ツリーがない場合には、木の枝に通して枝の両端に糸を結びつけて飾りにするのもオススメです。

ツリー型のオーナメントを作る場合には、ツリーの形になるように6枚ほど布を裁断します。同じデザインの布でも問題ありませんが、華やかにしたい場合には3種類の布で作るのがオススメです。それぞれの布を半分に切ってデザインの違う布と組み合わせていきます。
縫い代を1㎝程度で、半分にした2枚の布を合わせて縫い合わせていきます。この状態の布を6枚作り、2枚ずつ打つ表に合わせて綿入れと返し口の部分を開けて周りを縫い合わせます。
3つ全てを縫い終わったら表にひっくり返して3つを重ねて真ん中を一直線に塗っていき、綿を詰めます。綿を詰めたら閉じて完成です。
ツリーの先にはベルなどを飾っても可愛い仕上がりになります。また、レースやボタン、ビーズなどで飾り付けても華やかになります。
少し大きめに作ることで、ツリーとしても使うことができます。

クリスマスリースも、ミシンを使えば簡単に作ることが可能です。
まず布を縦10㎝、横1m程度にまっすぐにカットします。布色は色はレッドとグリーン、ホワイトを組み合わせるとより雰囲気が出ます。大人っぽいものを作りたい場合には、落ち着いたゴールドやイエロー、シルバーなどもおすすめの色となります。1枚だけを柄ものにするのも、ポイントとなりオススメです。
カットした布は、縫い代を1㎝の所で塗っていきますが、真ん中あたりに綿入れ口を5㎝程度残してミシンで縫っていきます。3本同じように縫いあげたら、表に返します。
布の端の部分は、端から1㎝程度のところから同系色の糸で手縫いでぐい縫いしていきます。縫い終わったら縫い代を中にお有りたたんで糸をしっかり引いて縫い口を絞ります。
縫い口を絞ったら、口が開かないように布でかがって止めておきます。同系色の糸であれば、多少歪んでいても目立たないため同系色の糸を使うことをオススメします。
3本の布の端を全て処理をしたら、綿を詰めていきます。
真ん中の綿入れ口から少しずつ入れていきますが、この時割り箸を使うと端までしっかり綿を入れることができます。
全部に綿をしっかり入れたら綿入れ口を閉じます。
それが終わったら、3本の片端を糸で一つにまとめておきます。しっかり縫い合わせていないとリースにした時に取れてしまうため注意が必要です。
3本をしっかり縫い合わせたら、三つ編みにしていきます。少々きつめに三つ編みをすることで綺麗に作ることができます。最後まで編み終わったら、同時に3本を糸で縫ってほつれないようにします。
三つ編みを綺麗に輪っか状にしていき、綺麗な輪になったところで両端を糸で縫い止めます。糸でしっかり縫い止めたら、縫い止めた部分をリボンで飾りてを作ります。
一度リボンをしっかりと縛って、持ち手ができるように輪にすると飾りやすくなります。
あとは好きなリボンやベルなどを飾りつけることで完成です。

布色はやはりレッド、グリーンなどを使うことによって雰囲気を作ることができます。
また、布を金や銀にすることでゴージャスな雰囲気を作れます。
糸や生地の風合い、質感、ステッチの仕方にこだわることによって市販のオーナメントとは異なるおしゃれな感じに仕上がります。
また、ビーズやスパンコールを組み合わせるのもオススメです。
リースやオーナメントを作った後に出た端切れを組み合わせてパッチワークの靴下を作るのも、ミシンを使えば簡単に作ることができます。
ハンドメイドすることによって自分だけのオリジナルを作ることができ、華やかなものからゴージャスなもの、クリスマスらしいものまでいろいろなものを作れます。
多少失敗したとしても、リボンやレース、オーナメントで隠すことができるのもハンドメイドのメリットです。

ミシンのレンタルサイト